このコンテンツでは grief と sorrow の違いをまとめています。

どちらも「悲しみ」と訳されますが、その深刻さには差があるようです。
 

 
英語類義語活用辞典、英語類義語使い分け辞典、ロングマン英々辞典を参考にしています。

英語類義語使い分け辞典の解説

grief
ある特定の不幸・災難などから生じる大きな悲しみ(sorrowよりも激しいが、通例それよりも短期間の悲しみ)。
 
sorrow
喪失感・失望などから生じる深い心の痛み(最も一般的な語)。
 
sadness
特殊な原因または一般的な落胆などに起因する意気消沈。
 
woe
(文語・戯言)慰められない深い悲しみ・不幸

衝撃を受けた英作問題 松本亨英作全集より ぜひ解いてみて
「英語で考える」ということ できる?できない?
英英辞典
英英辞典は最強の学習ツール 3つの理由 近藤真治教授
英語漬けの国内合宿で効果的に学習!ECヴィレッジ

ロングマン英々辞典の解説

grief
great sorrow of feelings of suffering, esp. at the death of loved person
 
She went nearly mad with grief after the child died.
 
sorrow
unhapiness over loss or wrongdoing; sadness; grief
 
We all share your sorrow over this sad loss.

PR
新聞や雑誌に加えて 英語のローカルマガジンもおすすめ
冠詞使い方の理解を助ける小ワザ 英読の際に
英語速読の鍛え方 キッチンタイマーで時間制限
英検対策のために読む素材 おすすめは新聞や雑誌

英語類義語活用辞典の解説

grief と sorrow はどちらも悲しみを感じることですが、その”深刻さ”には違いがあります。
 
sorrow は grief に比べてかなり軽く、表面的な悲しさを指します。
 
He expressed his sorrow over the demise of her politician father.
(政治家だった彼女の父の死に対し、彼はおくやみを述べた)
 
She expressed her sorrow over the demise of the magazine she worked for.
(仕事をした雑誌が廃刊になり、彼女は遺憾の意を表した)
 
上の二つの sorrow はいずれも regrets とは入れ替え可能ですが、griefとは替えられません。

grief は内面的な、本当の悲しみを含む言葉だからです。
 
The lovers spent the whole day and night greiving over their imminient separation.
(別離が目前に迫り、恋人たちは昼夜嘆き悲しんだ)
 
greive や grief は心が本当に痛むことであり、それを外に表すかどうかは関係ありません。
 
He spent the whole night greiving oner the only chance he missed but gave no sign of it in the morning.
(唯一のチャンスを逃し、彼は一晩中悔しがったが、朝にはその素振りすら見せなかった)

英検1級二次試験で失敗した理由(ものすごい勘違い野郎でした)
英語のスピーキング 最も効果があったと思う方法「セルフ英英辞典」
タブレットを見る女性
5W1Hは全て必要か?英語のインプットで
英検1級の面接には開始時間に少し遅れても大丈夫
子供向けオンライン英会話サービス(無料体験レッスンあり)
イスラム教徒も意外とクリスマスを祝う 飯山陽さん動画
勉強する女性
英文日記を書くときの注意点
英検1級ニ次面接は体調管理にもご注意(私の大失敗エピソード)

PR