マット・ディモン主演のアクション映画「ボーン・アルティメイタム」を観ていたら、ちょっと耳に残る言い回しがありました。
 
ディモン演じるジェイソン・ボーンの女性上司(ボーンを助ける役)が、ボーンを殺そうと画策する別機関の幹部男性に対して
 
Level with me !
 
と言うのです。

この女性上司は、男性幹部がボーンを殺そうとしていることに感づいているのですが、男性幹部は本心を語ろうとしません。
 
そこで女性上司が、男性幹部の本当の狙いは何なのかを問い詰めるシーンで上のセリフが使われました。
 
実は私はこの表現を初めて耳にしました。
 
聞いたときは「何を隠してるの?」くらいの意味かと推量しました。
 
ジーニアス辞典で調べてみると
 
level with O (略式)(人)に率直(正直)に言う
 
という意味だとわかりました。
私の推理も大体当たっていたようです。
 
Longmanの英々辞典にもそのままズバリの解説があります。
 
level with sbdy 
to speak freely and truthfully to; not hide facts from

 
 
see also on the level とあったので、on the level も調べてみました。
 
on the level
honest; truthful: Is what you’re telling me on the level? | Are you on the level?

 
この映画を観る時は思い出してみてください。
 
映画自体も非常に面白かったですよ。
 
ちなみに私はこの「ボーン」シリーズはいずれも好みです。こういうわかりやすいアクション映画は好きなんですよ。
 
会話は少なめなので英語力アップにはあまり向いていないかもしれませんが。