私は定期的にプールで泳ぐようにしています。
 
ある日のこと、泳ぎ終わってロッカーに向かうと英語ネイティブらしき人が着替えていました。
 
(たぶんこの時は私から話しかけたと思います。珍しく…)

英語で会話をしているうちに、私が「今日は1km くらい泳いだ」というと、相手が「So you swam 40 lengths. 」と言ったのです。
 
距離を表現するのに、私はありきたりの km を使ったのですが、相手は length を使ったんですね。
 
初耳だったので、すかさず私は「length を使うんですか?」みたいな質問をしました。
 
すると丁寧に答えてくれて、(一般的にプールは25mなので)25mを一単位としてlengthと表現するのだとか。
 

 
そのとき私は1km泳いでいたので、25mを40回、つまり40lengths 泳いだ、と表現したわけですね。
 
へぇ~、そんな言い方もあるんだと非常にタメになりました。
 
length をlongman で調べてみると、
 
length n
1 the measurement of something from one end to the other or of its longest side
The length of the room is ten metres
 
2 the quality or condition of being long
 
3 the distance from one end to the other
 
・・・と解説されていました。
 
「長さ」とともに、「(長方形の)長いほう」という含みもあるんですね。
 
なので、プールの長いほう(25m)=length を40泳いだ、と表現したわけです。
 
やっぱり会話では、アウトプットよりもインプットに力を入れたほうが収穫が大きいですね。