英語でも話すネタは多くて困ることはありません

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英語読書で話題を充実させましょう

私が「読む」ことを重視する最も大きな理由は、自分の英会話の内容が充実するからです。

 

「話のタネ」を増やすために読むわけです。

 

 

もし今、英語しかしゃべれない初対面の人が目の前にいて、しばらく英会話をすることになったら、どのように話が進むでしょうか? 

 

 

まずはあいさつや自己紹介から始まり、お互いの最低限の情報をやり取りします。

 

問題はその後です。

 

 

初対面の人が相手だと、「会話のとっかかり」見つけ出して話を続けるのは日本語でも難しいもの。

 

 

あいさつの後は沈黙、というのはやはりきついので、話題になりそうなネタは多くて不自由はしません。

 

 

「はじめに&私のこと」カテゴリにも書いていますが、私は日頃英語をしゃべることはほとんどありません。

 

 

しかし、いま英会話をすることになれば、15分くらいするとだいぶノリがよくなって、それなりにしゃべれると思います。

 

 

日頃からネタを仕入れているので、相手の話を聞きだす際にも、自分の意見を言う際にも、ある程度内容のあるやり取りができると思います。

 

 

と言っても、新聞などの記事の内容を細かく、逐一覚えるというわけではありません

 

ごく大まかに、「こんなことが書いてあった」くらいでいいと思います

 

たったこれだけでも頭に入っていれば、「こういうことが書いてあったけど、どういうことですか?」と聞くこともできます

 

 

ネタを仕入れたら、それに対する自分の考えもちゃんとまとめて、相手に話せるように備えておく必要があります。

 

 

聞きっぱなしでは会話ではないので、「君はどう思うんだい?」と聞かれる準備は常にしておきましょう。

 

 

 

もしもここでネタ自体が頭の中に入ってないと、聞くことも、自分の意見を考えるきっかけすらできません。

 

ここで、注意すべき点がひとつあります。

 

 

漠然と読んでも会話のネタはなかなか増えません。

 

 

日本語で読んでも、新聞や雑誌に目を通した後、頭を上げて「どんな内容だったか?」を考えても意外と思い出せない、ということはありませんか?
(私はしょっちゅうあります)

 

 

英語ならなおさらで、集中して読んだようでも、その後会話のトピックとして使えるほど頭に残っているかというと、これがなかなか難しいのです。

 

 

そこで、英読の際には漠然と読むのではなく、以下のような意識を持つと内容が頭に残りやすいです。

 

「誰かにこのネタを話そう、と具体的な相手を想像しつつ読む」

 

「スピーチのネタにできないか?を調べるつもりで読む」

 

「なぜ?といった問題意識を持って読む」

 

 

記事について話す・書くことを想定しながら読むわけです。

 

(私の心の師、松本道弘先生は「アウトプットを意識したインプットを」と表現されていました)

 

 

これらの心がけがあれば、細かい数字などは記憶できなくても(できれば言うことはありませんが)その記事のキモというか、大意はつかめるものです。

 

 

それだけでも頭に入っていれば会話のとっかかりに使えますし、自分の意見を持つための材料になり得ます。

 

 

日頃からこういうことをある程度心がけて読んでいると、当然のことですが、英語のみならず日本語でしゃべるときの話題も豊富になります。

 

 

これってなかなかイケてる(←死語)ことではないでしょうか。

 

 

 

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