このコンテンツでは fare と ware の違いをまとめています。
 
ロングマン英々辞典には、 ware 単独では解説がありませんでした。Web版でも同様です。


 
英語類義語使い分け辞典、fare に関してはロングマン英々辞典を参考にしています。

英語類義語使い分け辞典の解説

たべもの
fare

古めかしい表現で、食事のときに供される飲食物
 
food
動植物が生きて成長するために摂取するもの(一般的な語)

sustenance
体力を維持するための栄養を、口語的に「食べ物」の意で使う
 
provisions
あらかじめ貯蔵している食べ物
 
ration
戦時中または食糧不足のときに一人当たりに配給される食べ物

「タレント」の英訳と character の冠詞の有無
二次面接のスピーチは元気よく自信を持って 細かい間違いは気にしない
gameの用法 冠詞の有無 形容詞での意味は?
冠詞使い方の理解を助ける小ワザ 英読の際に

ロングマン英々辞典の解説

fare
1 the price charged to carry a person by bus, train, taxi, plane, etc.
 
The bus company will prosecute any fare dodgers(=people who try to avoid paying their fares)it catches.
 
2 a paying passenger in a taxi
 
3 anything intended to provide enjoyment, esp. food provided for a meal
 
an evening of diverse musical fare

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英語類義語活用辞典の解説

正直言いまして、管理人はfareの訳は「運賃」「料金」くらいしか知りませんでした。
 
しかしいつも参考にしている英語類義語活用辞典ではこのように解説されています。

”fare”はタクシーの乗客とか運賃以外に商品の意があることは、modern journalism では常識になっているが、意外と知らない人が多い。

「商品」との訳は(私が使っている)ジーニアス英和辞典では確認できませんでした。報道や出版業界では普通に使われているのでしょうか。
 
この意味での fare は ware よりも使い道が限定されていて、娯楽コンテンツ、特に映画や劇の出しものを指します。
 
商品というより、サービスのほうが適切かもしれません。
 
His job was the reviewing of theatre fare.
(彼の仕事は劇のレビューだった)
 
ware は上のような「演目・出しもの」といった用法ではあまり使われませんが、使っても誤りではありません。
 
ware には器物の意味があり、chinaware、leatherware、marketable ware といった使い方をします。
 
marketable ware と marketable commodity は全く同じですが、leather commodity とはいいません。

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