ニ次のスピーチの際はあまり細かいことを気にしすぎてはいけません。
 
例えば、冠詞や前置詞。
 
しゃべりながら「ちょっと怪しいかな?」と感じたとしても、口ごもったりしてはダメです。

もちろん間違えたら減点されるでしょうし、冠詞も前置詞も全て正しいに越したことはありませんが、失敗を気にしすぎるのも良くないのです。
 
別のコンテンツでも書いてますけど、即興のスピーチ、それも英語で慣れている人などそうはいません。ひとつやふたつのミスはあるものです。
 
開き直りましょう(強気)。
 
何やらいい加減なことを書いているように解釈されかねませんが、これは次のようにも言えるはずです。

たかが2分程度のスピーチでは、間違える数もたかが知れている。
 
ちょっとしたミスがあるのと同時に、2分間ずっと間違い続けるわけもない。

 
のです。
細かい失敗を気にしすぎてはダメです。
 
「あっ!間違えた!」と気付いて動揺し、頭の中が真っ白になってスピーチが止まってしまったらそれこそ合格は見込めません。
 
瑣末なミスにとらわれ過ぎてスピーチ全体を壊しては元も子もないのです。
 
スピーチおよび面接官と良好なコミュケーションを構築することを最優先しましょう。
 
そして英語でスピーチしていて、スピーチの主張自体を「こんなんでいいのかな?」と頼りなく感じること、ありませんか?
 
スピーチでは主張自体に突っ込みを入れられることはまずありません。(主張があまりに「常識」を逸脱したものではダメですよ)
 
例えば「自衛隊を海外に派遣するべきか」というトピックに対して答えは Yes でも No でもいいのです。
 
問題はその答え(主張)を補足できる理由を矛盾なく説明できるかどうかです。
 
しゃべりながら「ちょっとマズいかも」と感じたとしても、気にせず話し続けましょう。
 

 
声が小さくなって面接官が聞きとれず、「もっとはっきりしゃべってもらえますか?」なんて言われたら、ますます動揺してしまいます。
 
たとえそれがあなたの信条と違う主張であっても、スピーチの展開が矛盾していなければそれはそれでOKなのです。自信をもって、ハッキリした声でスピーチを伝えましょう。
 
念のために書いておくと、「開き直る」といっても、「無礼に」という意味ではありませんよ。細かいミスは気にせず、堂々とスピーチしましょう、ということです。
 
イメージとしては、

「細かいミスはいくつかあったけど、スピーチの形はできていたし、入室から退室まで面接官とのコミュニケーションもまぁまぁうまくできたんじゃないか。アイコンタクトも忘れなかった」

 
という結果であれば、かなりの高確率で合格できるのではないでしょうか。
 
発音に関しては、私は「ネイティブスピーク」も参考にしています。
 
「ネイティブスピーク」購入しました セット内容など
私が間違っていた発音についても書いています。特典も作りました!