当サイトでは英英辞典での学習をオススメしています。
「英語で考える」端緒になると考えているのです。
愛知医科大学看護学部の近藤真治教授が、著書「『シャツ』を英語で説明できますか?」で、英英辞典による学習の有効性を解説されています。
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「シャツ」を英語で説明できますか?
同書の3~5ページから、一部を抜粋して紹介します。
あまり使われない英英辞典 それでも最強ツールである理由3つ
慣れていないうちは、「英英辞典で意味を調べても、説明文の意味がわからない」ことがしばしばあります。
その点英和辞典なら一発で意味がスッキリ理解でき、モヤモヤも残りません。
そのためか…
中学校や高校、大学への入学を機に電子辞書を新たに購入したり買い替えたりする人が増えていますが、その中に収録されている英英辞典が利用されるケースは極めて少ないと思われます。
それでも近藤教授はこのように主張されています。
本書の目的は、英英辞典こそが最強の英語学習ツールであることを、多くの実例を示しながら説明することにあります。
近藤教授が「英英辞典こそ最強」と考える理由は、以下の三つです。
時間と場所を選ばない
時間と場所を選ばない
学習書を読む、英会話学校に通う、オンライン授業を受けるといった行動と比べれば明らかです。
この学習法の最大の特徴は、思い立ったらいつでもどこでも実行できるという手軽さにあります。
英英辞典は、いわばあなたのパーソナルコーチです。
「この言葉の意味を教えて」とコーチに頼めば、時間も場所も問わず(お金も取らず)、美しいネイティブ英語で説明してくれます。
気になる単語を引くだけなので、忙しい毎日のすきま時間を利用することもできます。
スマホの英英辞典アプリもたくさんあります。「いつでもどこでも手軽に」できる環境は整っていますね。
自分の興味・関心に沿って学習できる
自分の興味・関心に沿って学習できる
これは従来の学習法では意外とできないポイントです。
Aさんにとっての「日常会話」とBさんにとっての「日常会話」が同じだとは限りません。ある人は趣味について話したいと思い、別の人は仕事について話したいかもいれません。
しかも、趣味にしても仕事にしても、その内容は人によって千差万別です。
当然ですが、英英辞典ではそのような”ギャップ”は生じません。
英英辞典を使った学習であれば、このような問題は生じません。話したい内容が料理でもスポーツでも仕事でも、それぞれの内容に即して学習することができます。
(中略)
自分の興味や関心に従って言葉を検索すれば、その説明のしかたが英語でわかるのです。自分が説明したい事柄を自分で調べるという能動的な楽しさが、この学習法にはあります。
自分の興味のある分野はよく覚えます。
英語で頭に入るので、言い回しをそのまま会話やスピーチに使えるのも高ポイントです。
英文の質が高い
英文の質が高い
英文そのものが良質というだけでなく、内容の質も高いので、知識として安心して自分のものにできます。
ある言葉や出来事について説明を求めた場合、英会話学校の先生よりもあなたのパーソナルコーチ(英英辞典)の説明のほうが上手である可能性は高いと思います(辞書は言葉の専門家が編纂しているので、ある意味当然)
(中略)
英英辞典の説明文には味わい深いものが多く、英文のお手本としては申し分ないと言えます。
気に入った表現があればストックして、折に触れて復習してみてください。質の高い英語が身に付くこと請け合いです。
これまで使っていなくても、「英英辞典も良さそう…」という気になってきませんか?
興味の出てきたあなたは同書も参考にしてみて下さい。
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「シャツ」を英語で説明できますか?

















