英検1級対策として、私は市販の単語帳を2冊買いました。
 
「英検1級対策 厳選○○語!」といった本ですね。
 
それぞれ60~70%くらいは覚えたと思います。

「たったそれだけ?」とお思いかもしれませんが、結論から言いますと私は「単語帳で単語を覚える」作業には向いていなかったのです。
 
砂を噛むような作業、と言ったらいいのでしょうか。あまりに味気なくて、半分ちょっと覚えた時点で挫折してしまいました。
 
いいわけがましく聞こえるかもしれませんが、こういう精神状態でモチベーションが上がらないままでは、頭にもあまり残らないのではないでしょうか。
 
別のコンテンツで書いているように、一次を突破するためには読解力が第一と考えていた私は、単語を覚えるヒマがあったら読んでました。
 
(※参考 英単語・語彙力アップ管理人のやり方
 
それでは単語はいつ覚えたかというと、私は細切れ時間を使いました。
 

 
トイレの中や人との待ち合わせ時間、車の信号停車中(←危険?)などですね。トイレや車の中では声を出せるので、記憶定着には理想的な環境です。
 
単語と意味を声に出すよう心がければ、たとえ細切れであっても強い記憶が積み重なるので、継続すれば決して馬鹿にはできません。
 
私と違って読解力をそれほど重視していない場合でも、単語の暗記は細切れを時間を使うべきだと思うのですがいかがでしょう?
 
最近では、英単語増強のためのスマートフォンアプリもたくさんあるので、細切れ時間の利用は昔よりずっと容易になっています。
 
単語帳を持ち歩く必要もありません。便利な時代になりました。(ただし、歩きスマホや運転中のスマホ操作はダメですよ!)
 
家に帰ってからの貴重な時間の一部を単語暗記に費やすのはもったいない気がして、私個人的にはおすすめしません。
 
その時間をスピーチの作成や速読にあてるほうが有意義だと考えます。