いきなりですが・・・。

正直言いまして、英検1級対策で私は語彙増強をあまり真面目にやっていません。
 
単語を辞書で調べることはしましたが、英語を読んでいて出てきたわからない単語をかたっぱしから調べることはしませんでした。


また、おすすめもしません。
 
少なくとも、仕事から帰ってきてからの貴重な時間を単語を覚えるために使うことはなかったのです。
 
これはもったいない時間の使い方だと感じたからです。
 

 
単語を辞書で調べるのって、意外と時間かかりませんか?
 
(「TIME」誌などを読んだ日には、1ページに10も20も知らない単語が出てくるのもザラです。一記事全部の不明単語を調べていたら一日が終わってしまいます)
 
松本道弘氏の影響を受けている私は「単語をおぼえる時間があったら英読を!」を実践しました。
 
わからない単語が出てくるたびに辞書をひいていたら、時間がもったいないのに加え、文章を読むたびに調べなければ落ち着かなくなってしまいます。
 
「何となくこんな意味だろう」という推測で読み進める「ずぶとさ」みたいなものが身につきません。(こういうのをgessing dictionary って言うんですっけ?)
 
言い換えるなら知らない単語を全て調べるのは、私としては「あまりに真面目すぎる」気がします。
 
また、そのたびに読むのをやめることになるので「速く、たくさん読む」障害になると思うのです。
 
とはいえ、わからない単語をそのまま放っておくと不安になるのも事実です。

「知らない単語を全て、手当たり次第に調べるのはキツいが、何らかの基準でいくつかは調べないといけない」
 
かつ
 
「速読・多読のリズム(ノリというべきでしょうか?)は崩したくない」

 
わけで、このバランスをとったギリギリの線で単語を調べるわけです。
 

 
この「単語をどういう基準で、いくつ調べるか」は、私なりの方針を考案してみました。
 
この方針で私は英検1級に合格できたので、やり方としてはそれほど大間違いではないと自負しています。
 
詳しくは別コンテンツの「わからない英単語はどう調べる?」をご覧ください。

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