日本語ニュースの副音声で聴く英語は、「この日本語は英語でこう言うのか」を学ぶために聴いています。
 
聴き続けていると、「へぇー」と思う英訳が出てくるものです。
 
英検を受けるなら、気づいたポイントをメモしていくと必ず役に立ちます。

日本に関するトピックをを英語で聴くのは次のような利点があります。

1 身近な内容なのであらかじめ予備知識が頭の中に入っている
 
2 画面に日本語が出ているので聴き取りをしながら先が予測できる

 
予備知識があると、「なるほど、英語ではこう表現するのか!」とアンテナに引っ掛かる確率も高く、記憶の定着も強くなります。
 
聴く前にすでに問題意識(のタネ)があるので、より能動的にリスニングできるというわけです。
 
全く知らない、初めて接するトピックではこうはいきません。
 
何を言っているのか理解するのに手いっぱいで、常に受け身のリスニングになってしまいます。
 
(「受け身」であっても、聴いた内容を次のリスニングへの予備知識にすれば問題はないのですが)
 
画面に日本語が出て予測ができると、「あれ?これ英語でなんていうんだっけ」という問題意識をその場で持って聴くことができます。
 
知識が定着しやすくなるのです。
 

 
しかもニュースだけにタイムリーな話題なので、二次試験のスピーチを作る際の参考にもなります。
 
ニュースの内容をそのままスピーチの一部にも使えます。 
 
問題意識を連呼してますけど、リスニングやリーディングでは、問題意識を持っているとインプット効果がグッと高まるのです。
 
問題意識が難しければ、その話題を誰かに教えるつもりで聴いてみて下さい。
 
そのトピックついて話すには、内容をしっかり理解しなくてはいけません。
 
ハングリー精神(?)を持って聴けば、トピックがしっかり頭に入るのです。
 
こうしたインプットを続けていけば、二次試験のスピーチ対策にも必ず役に立ちます。
 
漠然と聴いていては、なかなか身につかないものです。その意味では、英語に接する際の日頃の心がけが大事と言えます。
 
問題意識を持って国内ニュースを英語で聴くメリットは大きいので、習慣にしてはいかがでしょうか。
 
ちなみに、私は「英会話力を独学で上げる ちょっとしたコツ」というレポートを教材「ネイティブスピーク」の購入特典として作成しています。
 
英語を頭に入れて溜めていくコツをまとめています。
 
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