英語四技能の中で、最も「チェック」が必要ながら、そのチェックが一番難しいのは、ライティングではないでしょうか。
 
※このコンテンツでは、オンライン英文添削サービス「アイディー」を紹介しています
 
スピーキングでも「自分の英語は間違ってないかな?」と気になるわけですが、幸いなことに(?)会話は言ったそばから消えてしまいます。


 
これは言い換えるなら「自分の間違いにいつまでも気付かない」ことでもありますが、会話する相手に「間違っていたら指摘してね」と頼んでおけば解決できます。
 
「英会話の勉強をしているので、会話での間違いを修正したい」旨を伝えておけば、相手から指摘を受けて、その場で自分の間違いを認識できます。
 
しかし、ライティングではそうはいきません。
 
「自分が書いた英文、間違ってないかなぁ」と自信がない時、サッと訂正してくれる人がいる、という環境の方はどれくらいいるのでしょうか?
 
極めて少ないはずです。
 
ブログなどで英文日記を公開している場合でも、「間違ってるかも・・・」と少しばかりの不安を抱えつつ投稿している方がほとんどではないでしょうか。(少なくとも、私はそうです・・・)
 

 
しかし現代は便利になったもので、ネットで英文を添削してくれるサービスがあります。
 
NHK「おはよう日本」で紹介された話題のオンライン英語添削[アイディー]
 
■一般英文を添削
■英語日記を添削
■英作文課題に挑戦

 
その他のサービスも提供されています。ビジネスで使う英文や、専門分野の高度な内容の英文の添削も可能です。
 
添削の一例です。

 
英検をはじめとする資格試験、あるいはビジネスにおいて英文ライティングが必要となる場面は現代では当たり前になりました。
 
こうした添削サービスを利用すれば、ライティングで同じ間違いを繰り返すことがなくなります。
 
NHK「おはよう日本」で紹介された話題のオンライン英語添削[アイディー]